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ISO・マネジメントシステム
概要
複雑化を極める今日の経営環境の中で、企業は、品質の向上、情報漏洩の根絶、環境への配慮など、次々と新たな課題への対応を迫られています。これらの課題に対して、効果的かつ効率的に対応し企業価値の向上につなげていくソリューションとなるのが、マネジメントシステムの導入です。 マネジメントシステムは、ISO(International Organization for Standardization‐国際標準化機構)の規格に代表されるように、特定の課題解決のための共通フレームワークを提供するものです。規格によっては、認証の取得が企業や官公庁の調達基準となるなど、いまや経営にとって必要不可欠のものとなっています。マネジメントシステムの導入と認証取得により、以下のような利点を得ることができます。
- 経営基盤の強化
- 業務プロセスの改善
- リスクマネジメントの強化
- コスト削減
- 企業や官公庁の調達基準の充足
- ステークホルダーに対する透明性向上
サービスメニュー
品質
製品やサービスに対する顧客の知識の深まりから、企業に対する要求や期待はますます高度化かつ多様化しています。このような状況に対応するためには、常に優れた品質やサービスを継続的に提供していくことが必要です。そのためには、ISO 9001に示されている品質マネジメントシステムの運用が企業経営には必要不可欠となっています。
食品安全
食品安全の確保は世界共通の課題です。国際取引の活性化や相次ぐ事件・事故の発生によって、食品安全に対する関心は高まっています。フードチェーンに関わる企業にとって、自社の製造工程の衛生管理を始めとするサプライチェーン全体の管理、または顧客の要請に対応する食品安全管理は、食品産業界にとって今や経営の重要課題です。
情報セキュリティ
現在は、ITインフラの整備とインターネットの普及によって、私たちを取り巻く社会は大きく変わりました。これに伴い、第三者からの不正アクセスや情報漏洩など情報セキュリティに関する事件・事故が急増してきています。
こうした事件・事故は、企業経営を揺るがしかねない大きなリスクとして、リスクマネジメントの観点からも対策が必要不可欠な経営課題となってきています。
NKSJリスクマネジメントでは、法令対策だけでなく第三者認証規格の取得など、情報セキュリティ全般に及ぶ幅広いコンサルティングをご提供しています。
事業継続(BCM・BCP)
BS 25999は、事業継続マネジメントシステム(BCMS)の標準規格であり、英国規格協会(BSI)が発行しています。この規格は、重要な業務・サービスが停止した際の影響を最小限に抑え、事業を継続することを目的とするものです。日本でも2010年(平成22年)3月より、第三者認証制度の運用が開始されました。今後、品質(ISO 9000)や環境(ISO 14001)などのマネジメントシステムと同様、事業活動に欠かせない規格の一つになることが予想されています。
NKSJリスクマネジメントでは、事業継続(BCM・BCP)の取り組みをサポートするため、BS 25999-2(認証規格)の認証取得を支援しています。
環境
環境マネジメントシステム(EMS)の体制構築から認証取得支援、運用支援、内部監査支援まで、一貫したサービスにより、実効性の高い環境経営への取り組みを支援します。 国際規格であるISO 14001をはじめとして、中小企業向けのエコアクション21やトラック事業者向けのグリーン経営認証にも対応しています。
- ISO 14001 環境マネジメントシステム構築支援
- ISO 50001 エネルギーマネジメントシステム構築支援
- エコアクション21 環境マネジメントシステム構築支援
- グリーン経営認証取得支援(トラック事業者向け)
苦情対応
苦情対応は、お客様の満足と信頼を得るための最前線でもあり、情報を蓄積し、商品・サービスの改善に結びつける、マーケティング活動の一つでもあります。
苦情対応を単なる「処理」に終わらせず、企業価値の向上に結びつけていくため、苦情対応プロセスの構築から苦情監視システムの構築、監査システムの構築、定着のための研修まで、総合的な支援を行います。